『TOEFLでスコアを伸ばしたい人にお勧め』
私はTOEFLでスコアが頭打ちになったときに、この本を読んで
洋書の多読に目覚め、壁を破ることができました。
多読の成果はリーディングだけでなく、面白いことにリスニングや
ライティングにも活かされます。
多読することで、単語や言い回しのストックが増え、英語の総合力が
あがるという実感があります。
本書は、一言で言うと、洋書の多読のためのガイドライン。つまり多読の際の
ルール(やりかた)やレベルにあった具体的な本の名前を挙げています。
私は、本書に書かれたルールに従い、興味のある本を探して多読しました。
結果、TOEFLのスコアが260→287まであがりました。
(半年ほど、日本語の活字を読むのをやめ、洋書のミステリーを中心に
多読した結果です)
多読を続けるこつは、本書で強調されているように、自分の実力からみても
ちょっと簡単かなあというような本からはじめることです。
そして、自分が楽しんで読めるようなものに限って読むこと。いわゆる
Fun Readingですね。
仕事を終えて、電車で家に帰るまでに開く日本語の本の代わりに、やさしめの
洋書を読むことで英語の実力はぐっとあがります。
この本はどのレベルの人でも、英語力向上のきっかけとなるものと思います。
お勧めです。